ひとかけらのエッセイ vol.12 [「ひとかけらのエッセイ」]
忌野清志郎に捧ぐ…
僕の歌う歌 君のメロディーが流れる
だって、君の歌とずっと歩いてきたから…
僕の歌う歌 君の魂が鳴り響いている
だって、ロックは ロックは今日も眠らないから…
霧の朝も 雨の夜も
ごきげんなナンバー 世界を彩る
僕の歌う歌 君の魂が鳴り響いている
だって、君は 君は今日も歌ってるから…
今年もあっと言う間に大晦日となりました。
「どうやって今年を締めくくろうかな」と、あれこれ考えましたが、
大好きだった忌野清志郎へ捧げた短い一曲で締めくくることにしました。
実はいまだに実感がわかない感じです。
またしばらくしたら、日比谷野音でライブがありそうな感じがしてます…。
高校時代からずっと聞いてきたので、
そう簡単には清志郎の音楽が耳から離れることはないし、
これからも鳴りやむことはないと思います。
もう一度、ライブが見たかったなぁ…。
きままにひっそりと続けているブログですが(笑)、
訪問して下さった皆さん、今年もどうもありがとうございました。 m(_ _)m
自分の能力を超えたあまりの多忙さに、
更新もままならないことも多々ありましたが、
来年は少し余裕を持って、ゆる~く頑張っていきます。
(ただし、時には気合いを入れて)
今年ももう終わりですが、皆さんは来年どんな一年にしたいですか…?
個人的には、来年は飛躍の一年にしようと思ってます。
ブログに関しても、実は下書きが4つも揃ってます。(^^)V
順次ラインナップしていきますので、どうぞご期待あれ!
では、皆さん良いお年を…!
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